【特に受講生向け】
Q1. 科目の登録はどのようにすればよいですか?
A. 春Bモジュール開始科目の履修登録に先立ち、2025年4月25日(水)までにアンケートに回答してください。受講希望者が40名を越える場合などは人数制限を行います。受講を受け入れる方について、事務局にて履修登録を行います。従って、学生からTWINSで履修申請する形にはなっていません(できません)。
Q2. どの学類に向くとか向かないとかはありますか?
A. 全学からチューター教員が集まって全学向けに開講する科目ですので、筑波大学で学問探究チュートリアルに向かない学類・学群はないでしょう。入学してから移行先の学類・学群を決める総合学域群の学生には、様々な学問に幅を持って触れられるという点で好適かもしれません。2024年度は総合学域群からも多数の受講があり、主体的な学びの選択に役立ったようです。
Q3. 春Cから秋ABCは応談とのことですが、いつどこで行うのでしょうか?
A. 春Cから秋学期には複数のチューター教員とのチュートリアルセッション(個別対話)を予定しています。水曜3・4限を基本に、学生と教員でスケジュールを調整して、中央図書館2階のチャットフレーム等で行います。対応する授業の回や数は、受講者に別途お知らせします。なお、この「応談」は曜時限設定のないオンライン(オンデマンド)授業や、出席義務のない自由参加という意味ではありません。
Q4. チューター教員は学生が所属する学群・学類や専門分野が近い教員が担当するのですか?
A. 領域横断的な視点を受講生に身につけてもらえるよう、2024年度の学問探究チュートリアルでは学生の所属する学群・学類に近い教員1名と異分野の教員1名に対し、所属する学群・学類が近い学生2名のグループを組んで、チュートリアルセッション(個別対話)を行いました。人数比としての1対1ではない純粋な1対1にももちろんメリットはあるのですが、専門段階に進む前の初年次であり、また分野間の壁が低い本学の特徴を活かすため、このような形式を採っています。
Q5. 本科目の評価は、具体的にはどのように行われますか。
A. 学問探究チュートリアルは、一般的な科目のような確認テストやレポートで評価を行うわけではありません。グループワークへの参加や、チューター教員との対話、関連する知識の情報収集、ポスター発表といった諸活動から、受講者自身の問題意識を学問的な課題としてどれだけ整理して提示できるようになったかなど、本科目に設定している学修到達目標(シラバスに記載)を達成できたかに基づき、成績を評価します。
Q5. 率直に言って、単位を取るのは難しいですか?
A. 単位を取る難易度をお答えするのは難しいですが、2024年度の受講者の大多数は、しっかり取り組んで充実した学修を達成し、学問探究チュートリアルの単位を取得しました。授業回数からわかるように、負担が軽い科目とは言えません。他の科目との兼ね合いなどで、途中で離脱した受講生も少しいました。この科目で大事なのは、単位が楽に取れるかではなく、チューター教員や他の受講生との協働によって、自分自身の大学での学修の夢や目標を見つけて取り組んでいくという気持ちを持てるかどうかだと思います。2024年度の多くの受講生は、その気持ちを持ってこの科目に取り組み、高い満足度とともに単位を取得したようです。